コーディネーター紹介

転職活動はコーディネーターとの二人三脚で

はじめまして、コーディネーターの川島です。
保育サービスと人材サポートサービスを同時に手がけるコンセプトに共感してキララサポートの人材紹介・派遣サービスの立ち上げに参画しました。 以来薬剤師さんをメインに転職プロセス全般をサポートさせていただいています。
今回はトップバッターとして、転職を検討している薬剤師の皆さんに、転職の現場の「ホントのトコロ」をご案内します。

コーディネーター 川島

銀座勤務の利点をフルに活かしてグルメ情報には自信アリ。(おいしいレストランもご案内しますよ)

転職マーケット全般の傾向
「求職・求人サイド双方が多様化」

最近たくさんの転職希望者の皆さんと接している中でいちばんの印象は、仕事に対する皆さんのご要望が実に多様化しているな、ということです。 キャリア追求への姿勢もいわゆる「バリバリタイプ」から「そこそこタイプ」まで幅広いですし、働き方も「しっかり稼ぎたい」派から「私生活重視」派までいらっしゃって、「十人十色」とはよく言ったものです。
一方、慢性的な人手不足のうえ、働く側の変化に対応してのことだと思いますが、求人側の皆さんの視点の、「雇う側の論理」から「働く側の論理」へのシフトも強く感じます。
例えばひと昔前は「経験〜〜年以上、〜〜歳以下で...」などひとつひとつのいわゆる「スペック」に妥協がありませんでしたが、最近ではそれぞれに優先順位を付けて例えば80点で割り切るようになってきています。
あるいは長く「週5日勤務以外ありえない」というスタンスだった企業が、「週2〜3日でもOK」と変わるように、働き方についても柔軟になってきています。
正規雇用でも非正規雇用でも「長く働いてほしい」というのが共通した意識であるように思います。

薬剤師マーケットの変化 「ピンチとチャンス」

ここまでは医療・福祉業界全般の傾向ですが、薬剤師の転職マーケットに目を移してみると、ここ数年医療費の抑制傾向(⇒医療機関などの経営悪化)、薬学部六年制のスタート、新設の薬科大学・薬学部の増加など、以前と同じように薬剤師を続けていくには環境が急激に厳しくなっていることは事実ですが、この環境の急激な変化をプラスにとらえ、スキルアップにつながる職場や、全くの異業種に転職するなどしてキャリアアップに成功している方が大勢いらっしゃいます。
薬局や企業の方も労働時間を弾力化する、子育てサポートを充実するなど、従業員の環境整備に取り組むところも多く、正社員だけでなく(紹介予定)派遣社員やパートタイマーなど働き方の選択肢も増えています。
要するに急激な環境の変化に上手に対応してキャリアアップを追求するもよし、働きやすい職場を追求するもよし、というように選択肢が増えているということであり、これは医療3師の特典といえるでしょう。言葉は悪いですが、一般のサラリーマンではこう簡単にはいきません。また子育てなどでブランクがあっても復帰しやすかったり、逆に急に転職しなければならない事情になっても何とかなってしまったりするのも有資格者ならではです。

ヒアリング風景

ヒヤリングには特に神経を使います

閑話休題
「独力の転職活動に潜むワナ」

少しかたい話が長くなりましたので、面白いエピソードをひとつ。
友人からの悪いウワサから「キツイから○○○○(就業先の種類)だけはイヤ!!」とおっしゃっていたかたがいらっしゃいました。しかしよくよく話し合って「働きやすい環境を最優先する」という方向性で合意し、あえてある○○○○にお連れしました。
「○○○○がキツイ」というのは一種の迷信であり、「働きやすい環境」という視点でこの案件が彼女に最もフィットするというこということを確信していたからです。
そこで現場の方と接するうちに彼女の○○○○に対する偏見はなくなり、現在彼女はそこで生き生きと勤務しています。「思い込みは禁物」と心から感じました。少し自慢めいていて恐縮ですが、つまらない偏見から狭くなっていた彼女の可能性を引き出すことができ、本当に嬉しい思い出です。

キララサポートとは 「首都圏 医療・福祉業界専門」

ここからは少し弊社のアピールをさせて下さい。
よく「キララサポートは他の人材サービス会社とどう違うんですか」との質問を受けます。 私が確実に言えることは、「首都圏の医療・福祉業界に対する薬剤師・看護師などの有資格者の紹介・派遣に特化している」点です。
その結果、転職を検討されている方のひとりひとり、求人案件のひとつひとつに業界経験豊かなコーディネーターがエネルギーを集中し、きめ細かい対応ができることが自慢です。銀座、横浜の2か所に常設の登録会場を設けて、そこにお越しいただくことさえ難しい方に対しては、皆さんのご都合のよいところまで出向く出張登録も行っています。
登録していただいた方には、機械的に求人案件を紹介するだけということはなく、「ここまでやるか」というぐらい丁寧にかつスピード感を持って転職活動をサポートさせていただいています。
例えば初めて上京する方と一緒にアパートを探したこともあります。

最後に 「これが私の生きる道」

最後に少し、私がコーディネーターとして心がけていることについてお話をさせていただきます。
第一に、「聞き上手」でなくては、と心がけてます。お仕事に対する皆さんのご要望は、明確に整理されているほうがまれです。ひとりで考えているうちはそれも仕方ありません。ヒヤリングを通して客観的に問題を整理し、仕事に対する要望に優先順位をつけることが転職成功への第一歩と考えています。
第二に、ニーズが高まっている人材やスペックなど、転職マーケットの状況を常に把握しているように努力しています。求人サイドとの頻繁な情報交換は欠かせませんし、分からないことは知ったかぶりしないで、調べたり同僚などに相談したりするようにしています。例えば医療・福祉の現場では従来やや目をつぶることのできた、お客様とのあるいは職場でのコミュニケーション能力がクローズアップされていますが、皆さんご存知ですか? 第三に、応募者・求人サイド双方に認識のずれがないように気をつけています。
「こんなはずじゃなかった」と思われるのは皆さんにとっても、求人サイドにとっても、そして私たちコーディネーターにとっても不幸なことです。逆に言えば皆さんと求人サイドの両方がハッピーになれる転職の実現が、私たちの存在意義だと考えています。
転職を検討している皆さんに、(独力での活動でなく)「コーディネーターに相談してよかった」と思っていただけるよう、この3点を大事に皆さんのお越しをお待ちします。

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